徳島県の田舎町で累計50万本食べられた
『藍住役場通りの手羽先』を、
お店の味をそのままに真空パックにしました。
揚げた手羽先を秘伝のタレにくぐらせ、
独自ブレンドしたスパイスをふりかけ、
食べ出したら止まらない手羽先に仕上げています。
徳島県の田舎町で累計50万本食べられた
『藍住役場通りの手羽先』を、
お店の味をそのままに真空パックにしました。
揚げた手羽先を秘伝のタレにくぐらせ、
独自ブレンドしたスパイスをふりかけ、
食べ出したら止まらない手羽先に仕上げています。
ごくらく酒蔵あぐらは、四国徳島県の藍住町という田舎町にある小さな居酒屋。
この小さな店で長年愛され続けているのが、この手羽先なんです。
サラッとした醤油タレと自ブレンドのスパイスが癖になる手羽先。
来店するお客様のほとんどが10本単位で注文しています。
あぐらの店内でお客様の笑顔に次に多いのが、この手羽先です。
あぐらの手羽先は創業以来ずっと国産の手羽先に
こだわり続けています。
「安心して食べられて美味しい。」こんな当たり前のことに
徹底的にこだわっています。
そのおかげで、店内では毎日笑顔に溢れています。
『藍住役場通りの手羽先』はそんな手羽先です。
1本食べれば笑顔がこぼれる。
いつのまにか手が次の手羽先へと伸びている。
会話が弾みさらに笑顔が生まれる。
「美味しい」と「楽しい」が溢れる…
そんな手羽先を目指しました。
あぐらが一番に守らなければならないものはお客様の「笑顔」。その笑顔を守るために、安心して食べられる国産鶏にこだわります。
手羽先といえば名古屋。しかし、
あまり大きな声では言えませんが、店主は
名古屋の手羽先を食べたことがありませんでした。
名古屋のタレがドロッとしているのに対して藍住はサラッと。
名古屋のスパイスが胡椒なら藍住はブレンドスパイス。
他には無いあぐらならではの味には、こんな秘密があったんです。